環境保全活動

植樹活動

 樹木を植樹育成することで、自動車から多量に排出される二酸化炭素を吸収して酸素を放出させ、地球温暖化防止や空気の浄化等を目指しています。トラック業界の立場から、植樹活動は環境保全対策として推進すべき重要事項であると位置づけ、毎年各地域にて実施しています。

 令和5年10月15日(日)

北斗市市民植樹祭へ参加し、

ブナ・ミズナラを各450本植樹しました。

(場所:きじひき高原)

 令和5年10月26日(木)

夷王山キャンプ場にて、

ヤエザクラを15本植樹しました。

 令和5年11月7日(火)

恵山つつじ公園にて、

エゾヤマツツジを10本植樹しました。