トラック協会では、
平成16年より環境保全対策の一環として、
未来に豊かな自然環境を残そう
と道内各地で植樹活動を行っており、
今までにハルニレ、ツツジ、ライラック、モミジ、
サクラ、イタヤカエデ、トドマツ等の苗木を植樹しています。
環境問題は今取り組むべき重要な課題です。
そのため私たちはこの植樹活動を通して、
地域の自然環境を守り育てていくことを継続してまいります。
また、この機会にトラック輸送の果たす重要な役割や、
社会と共生する緑ナンバートラックを
一般の方々に広くPRし理解して頂きたいと考えています。